スポンサードリンク

2013年09月15日

便秘の原因


便秘を解消するために、まずは原因を知っておきましょう。

男女の腸は機能や構造自体に大きな違いはありませんが、女性の場合は月経や妊娠があり、
ホルモンバランスが乱されることが多くなったり、肛門周辺の筋肉や腹筋力やが弱いため、
男性に比べ便秘になりやすいです。


男性の場合は、女性に比べ男性は腸が弱く、便が緩い傾向にあるため、
比較的便秘にはなりにくいです。

しかし、最近では人間関係や仕事のストレス、睡眠不足、生活習慣の乱れによって
自律神経が乱されることで異常をきたし、便秘になる男性が増えてきています。

一般的な便秘薬は、ぜん動運動が弱くなった人向けに作られており、
腸の動きを活発にする効果があります。

しかし、痙攣性便秘の場合は、ぜん動運動が働き過ぎている事が原因なので、
症状を悪化させることになります。

自律神経の乱れやストレスが原因によるものなので、
下痢と便秘を繰り返してしまうことが多いです。

便秘薬で治そうとするよりは、原因のストレスを解消し、根本から改善をしていく事が大切です。


赤ちゃんの便秘の原因は、離乳食を開始してからが場合が多いです。

離乳食は母乳やミルクとは違い、少しずつ固形に近づいているので消化するまでに
時間が必要になり、便秘になりやすいです。

便秘の原因が離乳食の場合は、水分や繊維を含んだ食事にしてあげてください。

便秘がひどくなるようなら、薬などで治療した方が良いでしょう。

便は体に必要のないものなので、体の中に置いておくと毒素が溜まります。



便秘の原因には、次のようなものがあります。


・便意の我慢

便意の我慢は、便秘の中で最も多い直腸性便秘の原因となります。
排便の必要性を感じなくなってきます。
便意は、我慢しないようにしましょう。


・水分(水・ジュースなど)の不足

水分が不足した場合は、便が硬くなり、腸内の通りが悪くなります。
水分には、便が腸内を移動しやすくする働きなどがあります。


・食物繊維(野菜・海草など)の不足

食物繊維の不足は、善玉菌のエサが減少し、腸内環境が悪化します。
腸内の水分保持力が減少し、便の通りが悪くなります。


・食事量の不足

食事量の不足は、便の量が少なくなるため、便秘になりやすくなります。
食事制限ダイエットには注意しましょう。


・薬の副作用

薬を常用している人は、薬の副作用による便秘の可能性があります。


・生活習慣の変化

妊娠、高齢、旅行など。


・下剤の常用

下剤を長期間使用すると、下剤なしでは排便できなくなり、
便秘が更にひどくなる可能性があります。


・排便時間の不足

時間がない人は十分な排便時間が設けられず、その状態が続くと
宿便としてたまってしまいます。


・ストレスの蓄積

ストレスは、自律神経の働きが乱れることによって便秘に陥ります。
ストレスを発散しましょう。


・脂肪(動物性脂肪・植物性脂肪)の不足

脂肪分が不足になると便秘の原因となることがあります。
ダイエット中の人は、脂肪分の摂取を控えめにしている人も多いでしょう。
しかし、脂肪分は便を軟らかくし、排出を促す効果を持っています。

脂肪分の摂りすぎはよくありませんが、毎日の生活の中で適量を摂取する必要があります。


・運動(有酸素運動・無酸素運動)の不足

運動には、腸のなどの消化器を刺激する働きがあります。
運動不足になると腸への刺激が減少し、便秘になりやすくなります。


・大腸および直腸の病気

腸閉塞、腸の周りの癒着、憩室炎、腫瘍、大腸や直腸の狭窄、ヒルシュプルング病、がんなど。


・他の原因

大腸の活動低下による便の通過遅延や、肛門・直腸周囲の筋肉の弛緩障害で排便困難になります。



シミ あきらめないで!!!

痔の治療法

肩こり 解消法

頭痛解消法






| 便秘解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

便秘による症状

便秘によって引き起こされる不快な症状として、主に以下のような症状があります。



便秘で現れる症状


・お腹の張り

便秘によってお腹が張ることは、よくある症状です。

便秘になると、腸内に便が溜まるだけでなく、溜まった便により、悪玉菌が増殖し、

便を腐敗させます。

そのため腸内にガスが発生し、溜まっていった結果お腹が張りパンパンになります。

便秘の人は、腸内に溜まっている便が邪魔をし、ガスの排出がスムーズに行われません。

腸内環境が悪いので、便は次々と増えていき、ガスも次々発生しても排出できないので

お腹が張ってしまいます。



・口臭

便秘になると、腸内は必要以上に便が溜まり、溜まった便はガスを発生します。

ガスが溜まると、血液を通して全身に巡っていき、肺に回っていきます。

肺は呼吸と関係してるため、呼吸として、ガスが排出されて口臭の原因になります。



・腹痛

便秘の人は、腹筋が弱い方が多いため、便やガスを排出する筋力も

弱く、腸内に老廃物が溜まりやすくなります。

腸内に便やガスが溜まると、大腸が刺激を受け、腹痛を引き起こします。



・肩こり

便秘は、腸から栄養だけでなく不要物質も吸収してしまい、その不要物質が血液に溶け込み
全身に送られ、肩こりなどの色々なな症状となります。



頭痛

便秘によって頭痛を感じてしまう人は、直腸性便秘の可能性があります。

直腸性便秘は便意があるのにも関わらず我慢してしまい、直腸が鈍感になってしまい、
便がなかなか出てこなくなってしまう症状です。





便秘によって、硬くなった便が、肛門の周囲を傷つけ、切れ痔になります。

便秘でいきむと、肛門周囲に力がかかり、血行障害が起こることでいぼ痔になります。



・腰痛

便秘によって、お腹に便が溜まると、腹部が圧迫され、血液の循環が悪くなっていきます。

ひどい便秘は、血のめぐりを悪くさせ、腰痛を引き起こす原因となります。



・肌荒れ

便秘が続くと、体内で腐敗した便から細菌が大量に増殖し、人体に有害な物質が発生します。

血液中に溶け込んだ有害物質は、血管を通して皮膚へと流れ、肌荒れ原因になります。



・吐き気

便秘がひどくなると、体内に摂取した食物がかなり腸の中に溜まっている状態によって、
消化液が溜まり、吐き気を催すことがあります。

便通による吐き気は、吐いても症状は治りません。


| 便秘解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

宿便とは

宿便とは、完全に消化しきれず腸内に残ってしまった残留物の事を言い、これが腐敗し色々な
毒素を発生します。

腸の壁にこびりついた色々な老廃物を、宿便といいます。

宿便は、便秘の人だけに限らず、誰の腸の中にもあります。


宿便は長く体内に留まっていると、ヘドロ状態になり、体の健康に悪影響を与えてしまいます。

宿便が溜まるとこれが原因で、便秘や、消化物が宿便でせき止められ腸閉塞を起こす事もあり、
現代の色々な病気、特に成人病の原因は、宿便によるのではないかといわれています。




宿便・便秘の害

次の症状がある方は、腹部に多量の宿便を持っていると思われます。

高血圧 ・低血圧 ・頭痛 ・のぼせ ・めまい
ニキビ ・シミ ・肌荒れ ・腰痛 ・肩凝り ・体臭(皮膚) ・口臭(肺)
アレルギー ・慢性皮膚病(しっしん・じんましん)
肥満 ・肝臓病 ・腎臓病 ・糖尿病 ・胃弱 ・胃下垂・
神経痛 ・冷え症 ・精力減退 ・大腸ポリープ ・大腸がんの原因など。


宿便を改善するには、普段の食事、もしくは生活習慣をしっかりと見直していくことです。

普段から多くの食物繊維を摂るように心掛けて、飲み物もコーヒーや炭酸、ジュースではなく、
水やお茶をたっぷり飲みましょう。

宿便を取るのには断食(プチ断食)は、非常に効果的です。


| 便秘解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

便秘解消法

便秘の解消方法は原因や種類によって違ってきます。

基本的に便秘を解消させるためには、日頃から続けないと効果が現れないので、
根気よく続けていくことが大切です。



便秘解消法


〇身体(臓器)を温める

便秘は、身体や臓器が冷えていることも原因になるので、身体を温めてあげましょう。



〇腸内洗浄

腸内洗浄は、肛門から管を入れ、体温に近いお湯やコーヒーなどを出し入れして、
大腸内に溜まった便(大便・糞)や宿便などの有害物質を排便させる方法です。

腸内洗浄サプリメントを利用する方法もあります。



〇体操

腹筋を鍛える体操は、便秘に効く便秘解消体操の中でもとても便秘に効きます。

1. あおむけに寝て、両手を頭の後ろで組みます。

2. ゆっくりおへそをのぞきこむように 上半身をもちあげます。

3. 5〜10秒間停止し、ゆっくり元に戻ります。
 これを5〜10回繰り返します。



〇ツボ(指圧)

ツボ(指圧)は、大腸兪(だいちょうゆ)・天枢(てんすう)・大巨(だいこ)・合谷(ごうこく)などのツボをゆっくり押す。

ツボは、マッサージと組み合わせると相乗効果が期待出来ます。



〇マッサージ

マッサージは、腸を刺激し、蠕動運動を促進させます。
マッサージは、腸の便の動きに沿って、おへその周りを時計回りに刺激するのが効果的です。



〇おなかエクササイズ

1.あおむけに寝て、息を吐きながら右ひざを両手で抱えます。

2.息を吐きながら、左ひざを両手で抱えます。

3.1と2の動作を 3回繰り返します。



〇ヨガ

ヨガの正しい腹式呼吸で、普通の呼吸では、ほとんど動かない腸も、大きく上下に動き出し、
この動きが刺激となって、便秘の腸が動き始める効果があります。



〇入浴

お腹の冷えをとり、便秘解消になります。

<効果的な入浴法>

40度のお湯につかることによって、自律神経の副交感神経が上がります。

体もリラックスして、腸の緊張がとれ、腸が動くようになります。

おへそからスタートして、「の」の字を書くようにゆっくりと押してあげます。


(はなまるマーケット参照)



| 便秘解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

便秘解消食品

便秘解消効果のある食品



〇食物繊維

食物繊維は、便のかさを増やして、腸の蠕動運動(腸が内容物を肛門のほうへ送り出す運動)を
促進して便秘を解消するのに役立ちます。

食物繊維は、大豆・納豆・おから・きな粉・枝豆・切干大根・ひじき・ごぼう・ジャガイモ・
山芋・サトイモ・サツマイモ・玄米・胚芽米・オートミール・プルーン・バナナなどみ多く
含まれています。


〇オリーブオイル

オリーブオイルには、腸を滑らかにし、便の移動をスムースにする働きがあります。

オリーブオイルのオレイン酸は、弱った腸や胃を元気にして動きを活発にします。


〇にがり

にがりのマグネシウムの成分には、腸に水分を集める働きがあります。

水分が腸に集まると、かたくなって腸に溜まっていた便が適度にやわらかくなり、
排泄しやすくなります。


〇りんご・バナナ

りんごとバナナは、整腸作用が優れています。

バナナの甘みの元となっているオリゴ糖は、腸内の善玉菌を増やす役割を担います。



〇ヨーグルト

ヨーグルトは、善玉菌である乳酸菌が含まれています。

乳酸菌などの善玉菌が腸内で増加すると、大腸菌などの悪玉菌は定着しにくくなり、
腸内環境が改善します。

ヨーグルトは、毎日継続的して食べることがポイントです。


〇オリゴ糖

オリゴ糖には、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増加させます。


〇冷水

朝起きたときに、冷たい水をコップ一杯飲むことで、腸が刺激され、
腸のぜん動運動が促されるます。

また水分が補給されることによって、硬くなって腸内で固まって出にくくなっていた便が、
柔らかくなります。

胃腸が冷えた人には不向きです。


〇コントレックス

コントレックスは、フランスでは「痩せる水」と言われています。

コントレックスには、下剤に使用されている成分(マグネシウム塩)が含まれています。


〇アロエ

アロインというアロエ独特の苦みが、大腸の働きを活発にさせ、腸管からの水分分泌量を増やし、
便を柔らかくしたり、腸内の善玉菌の働きを活発にする働きもあります。



〇コーヒー

コーヒーのカフェインの効用は、利尿作用や腸の働きを活発にし、排便を促進し、
便秘解消に役立ちます。


〇ココア

ココアに含まれる不溶性食物繊維には、水分を吸収し、便の量を増やして排便を促進したり、
腸の蠕動運動を促進したりする働きがあります。


〇ハーブティ フェンネル

フェンネルには、消化を促したり、腸のぜん動運動を整える作用があると言われています。
この作用によって便秘解消があります。


〇便秘薬

市販されている便秘薬は、たくさんの種類がありますが、
中には強く腹痛を起こすものなどもあるので注意が必要です。

自分の便秘のタイプに合った薬を選びましょう。

便秘薬は便秘を完全に治すものではなく、一時的に便秘を解消するだけのものだということを
頭にいれておきましょう。



〇漢方

便秘の解消に使われる主な漢方薬

※漢方薬は薬なので、素人判断せずに、きちんと処方してもらいましょう。


・三黄散(さんおうさん)

三黄散には、大黄、黄苓、黄連、という三つの薬が配合されています。

お通じの効果だけでなく、体を冷やす作用もあり、赤ら顔やのぼせ、
精神不安定などにも効きます。

赤ら顔、いつも身体が熱っぽい、口が乾きやすい、口臭がある、小便の色が濃い、
冷たいものを好むなどの傾向のある「熱タイプ」の人の便秘に使われます。


・桂枝加芍薬薬黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)

桂枝加芍薬薬黄湯の 芍薬、甘草、生姜などは、腸の運動を正常にしますので、
胃腸の弱い人の便秘に使われます。
大黄には下剤としての効果があります。
お腹が張って腹痛などを伴う人には効果的です。


・大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)

大黄甘草湯は、色々な症状が重なり、タイプを決めることが出来ないという人に幅広く使われます。

体力のあるなしあまり細かく考えなくてもよいですが、冷え症の人が使うと
腹痛を起す場合もあるので、注意が必要です。


・潤腸湯(じゅんちょうとう)

潤腸湯は、どちらかというと体力のない人、体液成分が不足している高齢者、
顔色がわるい、頭がふらふらするという人の便秘に使われます。

こういった症状の人は「虚タイプ」と呼ばれます。


| 便秘解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。